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ぶろぐぱーつ

プロフィール

謡犬 ユネ

Author:謡犬 ユネ
味噌汁とわんこと手作りを愛する、のんびり変わり者。
創作ファンタジーゆる漫画、投稿しております。

☆過去作いろいろ
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☆他活動ず
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いぬせんずの おこたで空想犬 27.【扉】

Category : いぬせんず
どうもどうも、ユネです。

はやいもので、もう しわす も 31日となりました。
「ゆる夢つづり」 来年もしっかりゆるく、しっかりふしぎに たゆたいゆきます。

どちらさまも、ほくっとしたお年&お年越しに なりますことをっ


では、きょうのひと夢、どんなかな?
その一粒、今日の不思議犬は、扉のそば すわっています…

・ ・ ・

271231

ただいま と ドアあけたら もう
へはっとした満面のお顔 とびついてきた
ぴょんぴょん跳ねて 尻尾もぶんぶん

見慣れぬ葉っぱがついているけど
そんな草 うちに あったかな?

いぬ ひと 原始のであいと、こしかた
どんな ひとときだったろう

すわっているもの
はしりさっていくもの

様々な姿 そのなか はざまに
不思議な犬さん 紛れている

透けたり 消えて出たり 炎の息を 吐いたり
異形 大小 魔法に翼 水の奥からも

ここにいながら そこもみている
すがたなくとも 遠くから声
何のためかは ひとはしらぬが 
かれらは ゆきき するかもしれない

よぶと くるもの
まもり ほえるもの

どこかとどこかの はざまのところ

せなかまるくして 小柄な仔 ドアをみつめる
少し開き 光の中 げんきに駆け入り  また 静けさ

怒り 唸るもの
親しみ ぺろぺろするもの

たくさんの名を持つ 動物ぶんの 不思議な動物
尻尾 丸い目 おやつおくれ の声
きみがなにでも きみがだいすき

・ ・ ・

inuo 犬先生:いやいやまだ私はコタツに潜行す…ほれ、今月を50日くらい増やせば…

rakshobon ラクシャさん:魔法で暦を変えない。さぁ、もう帰りますよ。

・ ・ ・
きょうで、今年の分の「いぬせんず」は またこんどとなり、1月からは新しいお話が始まります。
来年の12月には、また新たな「いぬせんず」をupしていきます。

☆12月分のお話をまとめた「いぬせんずの おこたで空想犬」は、1月1日にブクログのパブーでup予定です。
 他にも無料で読めるお話を、いろいろ公開しております。

それでは、不思議犬さんずのごあいさつを…

inute 犬先生:いやぁ、今年はいぬとこたつの師走であったなぁ。
rako ラクシャさん:う、うん いぬとこたつなのは 毎年だけどね…

inuhoshi 犬先生:記念にココロのアペプさん人形と、楽しい迷宮夢を。ではまた12の月に…
rakniko ラクシャさん:僕からはココロのあったか紅茶と 穏やかな快夢を。では、よいお年を!

・ ・ ・
それでは、けさみた夢の内容を忘れないうちにメモしつつ(けっこう長め)、また明日~


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いぬせんずの おこたで空想犬 26.【伝】

Category : いぬせんず
どうもどうも、ユネです。

メキシコ のお祭りのような からふる な迷宮を、
弦楽器で楽しげに歌うひとと れっつ脱出!のような夢をみました。

そんな ふしぎ の名残の粒から、一粒ずつの みにお話が できていきます。
願わくば、おぁあこの夢はっ!と目覚めて思ったときに もっとパキッとメモできたらっ


では、きょうのひと夢 どんなかな?
その一粒、今日の不思議犬は 陽気に歌いて 謎を開き伝える者…

・ ・ ・

261230b

最初の暗闇 最初の男女
そしてそこには コヨーテがいた

ここは暗いし おれたちだけだ
そうそう 旅立とう 何か面白 あるはずさ
コヨーテたちは 歩を始めた

まず着いたよ ぼうっと薄灯り 照るところ
たまに お昼 たまに夜 黒と黄色と青と白

いやはや いろいろ でもまだ せまいな
そうそう旅立とう 何か面白 あるはずさ

山と湖 麗しい世界に 水の怪物 葦の種
ぐんぐん どんどん 伸びていく
川と平原 広い世界に 矢の様な暦過ぎるところ
こころ ことば はぐくみ とびかい

水 風 月 日 火 星 雪 季節 満ち欠け
英雄 雷 死 怪物退治 怒ったり喜んだり 長いながい 旅

ひとといういきものの 原始の踊りのような神話
かきまわしつつ おどけつつ うたい はねて
知っていくみちゆき いっしょに まみえた


都会に出ようと 慣れない笑顔で ひっちはいく
すけっちぶっく持って 赤土の サボテン荒野

どーんと広がりはじめた夕焼け色の中
怖いほど真っ直ぐ一本道ごしに
にへへと笑うような一頭 たくましく跳ねてみせた

遠く高く 歌いあう遠吠え 目にしみる 星々 

・ ・ ・ 

inuwara 犬先生:夢の奥でする思いっきりの遠吠えも、なかなか乙なのである。

rako ラクシャさん:そういえば久しく していないや、遠吠え。

・ ・ ・

それでは、”最古のお菓子”あれこれが気になりつつ、また明日~


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いぬせんずの おこたで空想犬 25.【永】

Category : いぬせんず
どうもどうも、ユネです。

宇宙はいま、だんだんはやくなりつつ、ひろがっているそうです。
科学番組で そんなようなことを みました。

ひろがりひろがり、どうなっていくんだろかっ?
の予測も、研究者さんごとに いろいろ…


では、きょうのひと夢 どんなかな?
その一粒、今日の不思議犬は、前にもどこかに、いたかもしれない…

・ ・ ・

251229

雪雲を白い海とする峰々の間に うまれた

五色の旗勢いよく はためき 風の馬たちが空を舞うのを
先程まで じゃれて遊んでいた 犬さん みあげる
まるで何か 思い出すように

祈りの巻物のくるま とことこくるくる 回したこと
すらりとしたからだで えものを追う足裏の 石がちの地面
どんな小さな音もききわけ なだれ 悪徒 知らせた吠え声
しなる筋肉と牙と爪 力ふるい 戦い守った傷

しあわせ くれる と笑って 背中をなでてくれた顔

ふしぎと どれも 記憶の中
かつての自己の こととして

どこから きたの? どこへ いくの?
目からあつい水 でてる でも
ぼくの肩 なでて ”たしでれ” て わらった

白く ふしぎな宮殿 のぞむ 高山の街
色とりどりの 青空お土産屋さん
足にじゃれて遊ぶ子は

転じて生き いつかのどこかで 出会ったこと
ずっと覚えて いるかもしれない

どこから どこへ どうして だろうか
ときをこえ かわらず うつろい それでも
人懐っこい あたたかな瞳に 

風ゆく濃い青空と かなしいほどの微笑み

・ ・ ・

inuhatena 犬先生:あれ…このような日、前にも何ぞ あった様な…もぐもぐ

rakte ラクシャさん:僕ら夢の奥では千年以上生きてるし、あったかもしれないね もぐもぐ

・ ・ ・
それでは、あたらしい魚を空想連想しつつ、また明日~


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いぬせんずの おこたで空想犬 24.【闇】

Category : いぬせんず
どうもどうも、ユネです。

だーくまたー、とか だーくえねるぎー とか
宇宙を研究する人々も解明したい途中らしきです。

なんだかよくわからないけど、たしかにそこにあるもの
それはいったい、なにぶっしつ でできているのだろかっ?


では、きょうのひと夢 どんなかな?
その一粒、今日の不思議犬?は、闇の世界の住人のようす…


・ ・ ・

241228

生きたような黒い煙 もんやり広がる秘密の地下室
次第に見えきた姿は 見事な翼を広げた 蛇の尾の黒獣

でも それが本体とは 限らない

呼び出した人 飛び出しそうな鼓動を隠し
数々の質問をするために 人の姿に なってもらった
獣は雌のかたちなれど 変わった姿は ぎらりとした眼の 屈強な鎧戦士

どちらが本当かは わからない

長年学び そして 踏み外し それでも渇望した知の疑問を
誠実に ひとつひとつ答える 黒髪たゆたう魔の声だけが
鐘のように 頭蓋に染み入っていき

供物を持ち 消えゆく姿の 威厳と優美 射る眼の微笑み

憧れた絵画の 翼の人に 静かに立つ犬に どこか似ていた
いそうなほどに緻密なのに どうしても どこにも

なにが正しいか ころころと裏表
しかし 儀式終わり ばったりと倒れたままの 恍惚の人
もう二度と かわらぬ殿堂を そなえてしまった かもしれない

こころうばわれ 目は虚ろに姿を描き 耳はいとしの声のみ響き
はかなく熱い涙に 奥底からの笑み そのひとだけの偶像

野山の村に 幾重にもつらなる空より 静けさの陽光

きづくも なしも ひかりありて かげもまた
なにがけがすか なにがすくうか
どちらなのか どうすればいいのか 
だれもよくはしらないまま しっているという

そして それすらも 宇宙の片隅 粒の粒 

どこかのはずれで白牛 だれにともなく 鳴いた

・ ・ ・
inuhoshi 犬先生:あぁ私は ときに混沌魔法を夢中にぶっ放すが、魔物とはまた なぁ ごくごく うぃっ

rakshobon ラクシャさん:(あげた 魔法たんぶらー に 何を入れてきたんだろう…)

・ ・ ・
それでは、世界の冬のお菓子あれこれをなるほどしつつ空想連想しつつ、また明日~

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ココロびと ふぇすたむ 【カルラさん&フォエニクさん】

Category : イラスト
どうもどうも、ユネです。

「ココロびと ふぇすたむ」の、今年のup分は今日で またこんど です。
来年も、日曜日には ココロびと 続いていきます。

ひきつづき「いぬせんず」は今月末まで続き、1月からは新たなお話がはじまります。

夢の中にでてきたひとのかけら抽出/記憶メモ と、空想+と、ミニお話をつづる日時のじくう
まぜこぜしながら、また新たに 参りますゆえ、どちらさまも おきらく~にドウゾっ


では、今日のひと夢 どんなかな?
その一粒、にりつのそういと そうじのちから…


・ ・ ・

n2627

眩しい雲間の楼閣に、二者
翼わけあう姿の双子

まどろむ宇宙の 泡中の星々
へんてこ変化 観測している


また 砂からあらたな みずみずしい星だ
だれかのどこか 眠りの夢 ひらいていく
なにが中で 生き始めて いくんだろう

赤い髪の子 はつらつというと


またひとつ 星が砂とこぼれ 沈んだ
だれかのどこか 凍えるような 秘めた かなしみ
中空 あちこちに 降り積もる まばゆい白砂

青い髪の子 しずかにつぶやく


眠るものの夢が 星や生き物になる 水の宇宙
原点か 終着の域か

躍動の輝きと闇 憂いの闇と輝き
あじわいながら たどりついた 比翼の子ずつ

ちいさな たまご われいでて
なけるほど遠くしみる 青空に こがれ
ついぞ羽ばたけなかったが
僕らだから きっと ここへ着いた

楽しい ひととき なるといいね
穏やか ひととき なるといいね

掌ずつ あてて 胡蝶の風吹く 比翼の翼使 
眠りの宇宙の ひとときの雲間にて

・ ・ ・
それでは、ふいていく風の音をじんわり聴きつつ ぶるるしつつ、また明日~


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いぬせんずの おこたで空想犬 23.【竜】

Category : いぬせんず
どうもどうも、ユネです。

動物の形の土偶 色々はっけんされているそうです。
でふぉるめ以前の形が想像できるものや、未知のもの
ふしぎな造形 なにからはじまったのだろかっ…?


では、きょうのひと夢 どんなかな?
その一粒、今日の不思議犬は だんだん鱗が…

・ ・ ・

231226

岩間からたえず流れ落ちる清水をみて、ぼんやり のひと
青緑色の滝つぼ深く 底は知れない
肌がぴりぴりする冷気いっそう そのとき

にわかに水面泡立ち 白い光 まどろむように 次第に近く

自然とどこかのはざまより 未知来たりて ときにまみえる
それがどこか別でなく よもや いま ここ とは

鼓動激しく でも動けず 眼をつぶる事も 光は目の前
強く鈴の音 短く鳴ったあと

両手に乗るほどの 白い超常の動物 鼻をこすって
硝子のような青い眼 鳥のような桃色の手足
赤く渦巻いた翼と 細長いからだ 水色の鰭のある尾

前脚ぺろぺろ おわって 両の眼きりっと そのひと見つめる

そなたには まばたく ま ながら せわになった
これ このたま もてゆかれよ

くわっぺっと 清水とともにはきだした 澄んだ色の玉
仔竜は雲湧かせ まとい 瞬く間に かなしいほど青い空へ
風の名残が 傷に優しく こころのひびにも

穏やかな目をした大好きな老犬 ここがお気に入りだった
水のごうごういうのを見ながら へはっと
よもや たくさんのなか そんなことも あったとは

空へ昇って 大きな姿に なるだろうか
またこの水辺に戻り のんびりと宿るだろうか

手の中 泡色まんまる 振ると幽かに 鈴の音がした

・ ・ ・
inushobon 犬先生:んふふ…ぐぅぐぅ ごるる…

rakniko ラクシャさん:さてさて、僕からもこれ 置いておこうかな。

・ ・ ・
それでは、シカウが気になりつつ、また明日~


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いぬせんずの おこたで空想犬 22.【雲】

Category : いぬせんず
どうもどうも、ユネです。

なんだか 長い夢をみました。
辺りは白黒の高原で、所々の地面から勢いよくはためく 赤青黄の布だけが色を持っています。
どこかの国の 何かの古い儀式のような 3,4種類の低い音のらっぱが響きながら鳴り、
牛とうさぎの混ざった姿の生き物を連れた黒い衣装のひとが こちらをみていました。

”~飛んだかい” のような会話 していたような
未知が普通のものとしてある風景 人々 夢の中の魔法的あるある だなぁ…


では、きょうのひと夢 どんなかな?
その一粒、今日の不思議犬は 雲の間でまどろみを…

・ ・ ・

221225

久しぶりに じっくり雲を見上げると
大小の犬 寒気と日差しの中

やんちゃな一匹 大きなせなか 登る
甘えんぼな一匹 もっしりした 脚を あまがみ
のんびりな一匹 その脚まくらに すやすや おなか

ほこっとしたのも 久しぶり
こころでしずかに 呼びかけてみる

お~い ころころ かわいいね
おそら どうだい あったかいか
いろんなもの みえるかい

きりっと記憶 久しぶりに 思い出す

黒いぐらいの 隘路の家屋のならび
みあげたとき そのときも

雲の犬 勇ましく 柔らかげに
電線ぬけてく 風つれて 空にいた

うまくも よくも どうなってきたか
ただ転がり来た だけかもしれない

でも また会えてよかったよ と
ねじれた空き缶 たしかに こここと笑った

去るか 帰るか お散歩か
遠ざかっていく雲の犬の 振り返った 青い眼

・ ・ ・
inute 犬先生:ほっほっほ。やぁよい子よ、おじさんがプレゼントをあげよう。

rakbiku ラクシャさん:(クゥーッ犬先生そっくりになれる かぶりものセット…!)

・ ・ ・
それでは、犬さんずのまっさーじぽいんつを改めて学びつつ、また明日~


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いぬせんずの おこたで空想犬 21.【寓話】

Category : いぬせんず
どうもどうも、ユネです。

どの動物にはどの翼が似合いそうか空想をしたら、
熱帯の極彩色-とかげやおさる、虎
白鳥的大翼 -うま、狼
鷲など猛禽ず -ライオン などなど出てきました。

海の哺乳類さんずに翼があったら、これまた幻想的…

眠れないゆえのいろんな不思議空想も、たくさんの中のまた一つやも?


では、きょうのひと夢 どんなかな?
その一粒、今日の不思議犬さん、大事に はむ を くわえています…

・ ・ ・

211224

お祝いの日 おいしいハムもらって ごきげん
しっぽふって とことこ あっちとこっちと

広いお庭 落ち着くところで 食べようと
くんくん みわたす 飾りのあいだ

植え込みの木陰 どうかしら
おや、りっぱな 黒服の人
うそのおはなし していたよ

トナカイさんのランプの陰は?
おや、元気な色の服の人々
みんなでだれか 泣かせて笑った

ぴかぴか飾り まぶしくてわくわく
でも、あご つかれてきた

お屋敷の子 溜息か 微笑みか
誰もいない白いブランコ ぶらん
一角獣のぬいぐるみ よいしょと抱え

お歌 聞こえるね
わたしは はむを食べに きたよ
みんな たのしげだね
だからね ふわふわのおじいさん
きみにも はむ くれるとおもう

そこで食べようと 足元 座ったら
小さな橋 みえた

お庭に川や池を作って めぐらせて
なにもみえないかな なにかみえるかな
とっとこ走って ききっと止まって

水みたら わんこがいたよ
おんなじように はむ持って
きみも なんだね!そこにもいたね!
わん!といったら

ぶくぶく はむ 沈んでいき
むこうのわんこも もういない

しばらくほえてみたけれど やはりおなかがすいてきて
座って ぶくぶくいうのを みてた

ふる ふる…と ゆれるしっぽ
そのうしろ 赤い服の ひとじゃないだれか
毛むくじゃらの手で 何か 置いていきました

ぶぅぶぅいうこ だまっているこ わんわんいうこ
皆の眼にうつるせかいに 冷気と 可憐な結晶

・ ・ ・
rakniko ラクシャさん:よーし、ケーキも準備して、と…アレ、犬先生~?

inuo 犬先生:(この空間には煙突が…仕方ない、このままコタツ内で待機だ わふっ楽しい…)

・ ・ ・
それでは、化石になった木 が気になりつつ、また明日~


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いぬせんずの おこたで空想犬 20.【旅】

Category : いぬせんず
どうもどうも、ユネです。

ちょこちょこ 年賀状など 描き始めております。
お猿 そんなに描かないゆえ、こまかいところが記憶すけっち状態にっ

じゅうにし というのも、なにやら不思議…
(いのししでなく豚さん や、猫さんが入ってる などの所も あるそうです)


では、きょうのひと夢 どんなかな?
その一粒、今日の不思議犬は 旅行くものとともに…

・ ・ ・

201223

舌で息し 黒い眼を輝かせて
旅人とともに 犬が歩く

かつて旅には同胞がいたが
絶景に まみえるたびに
一人 また一人 根付いていった

熱帯の密林 砂の海のオアシス 雲を海とたなびかす山々

旅の犬にも同胞がいたが
根付いていく人々ごとに
一頭 また一頭 ついていった

青々とした海原 雨の島々 雪深き原野 風吹き荒れる星の荒野

また密林 鳥や獣の声に眠り かきわけるように巨大な葉の間抜け
沖で大鯨の跳ねる海 行き止まり 眺めた

背で 大きな機械の音がする
かぞく どこかで まつだろうか
ごはんのときには わらうだろうか

うしなわれるもの うまれていくもの

できなかったこと できるようになったこと
そして もうにどと できぬこと

舌を出して 宇宙のような瞳 見上げている
あまえるような ものがなしいような まばたき

うん そうだね ほんとうに ありがとう
さて、これから いっしょに どこへ ?

見上げた空は既に夜
赤黒い雲が 月星 覆い隠し
しかしわずかに透けている 巡るものの 光彩

・ ・ ・
inuhoshi 犬先生:我が毛並みには、星々と目玉が跳ねているのだ。

rakhatena ラクシャさん:目玉さん1個 とんできたよ?

・ ・ ・
それでは、犬さんずの祖先にあたる動物が気になりつつ、また明日~


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いぬせんずの おこたで空想犬 19.【花】

Category : いぬせんず
どうもどうも、ユネです。

草履をはいて歩く人の映像を見かけたので、あっと思い後ろからの図をメモしました。
なにかで描くときに、この図の部分だけは わかるけれども いつだろかっ

植物を編んで 身に着けるものが作れるって、考えてみるとすごいことだなぁ…


では、きょうのひと夢 どんなかな?
その一粒、今日の不思議犬は、緑色らしき…

・ ・ ・

191222

野のはずれに 緑色の犬が立っている
見える人あり 見えぬ人あり

お天気の祝祭の たるんだ昼すぎ
妖精の飼い犬 と だれかが言った

どうもうだけれど 彼らと野歩き
そのときだけは 安全だって

緑色の犬 野の中に来ている
くつろぐ人々 見極めるように

網で蝶採る ひとがいる
めずらしくないと 放るように 網を振ると
翅よろよろと空へ どこかへ

今日はやけに 蝶が少ない
この間は ここらにいないはずのを
沢山捕まえ…

鼻すぐ近く 薬花の香
からみあう草花の毛並みをした犬が
音もなくその人 抱え込む


やわらかい弧で 高価な網が倒れる頃には
環のような草跡のこし もとの花野

あ、妖精の環っか できてるよ

みえること みえないこと
しっていること いないこと
眠たげな昼すぎの 死と生をいだく くさはら

・ ・ ・
inushobon 犬先生:ふーむ、わが腹宇宙 なにやら ごろごろとっ…

rakniko ラクシャさん:はい、腹(宇宙)巻きと 甘くないヨーグルトです。で、なに食べたんだい?

・ ・ ・
それでは、冬に出てくるという妖怪さんが気になりつつ、また明日~


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あれこれ

☆水、土曜日は「うら橋おうらい」、
日曜日は「ココロびと ふぇすたむ」をupしています。

【登場人物紹介】

レミン
(レミン)不思議な橋に迷い込む旅人。
よく動物に懐かれる。

ハルシタ
(ハルシタ)とても弱気な橋の住人。
頭から何か出てる。

フォルク
(フォルク)ハルシタの親?代わり。
主食は骨。


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